そこが知りたい!外壁塗装お見積りまでの流れ

おはようございます。北九州の外装リフォーム専門店(外壁塗装・断熱塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り)『(株)匠エージェント』の店長 梶川です。昨日はとても寒くチラシを配布するにも指が固まってなかなか思うように動きませんでした(泣)とにかく早く春が来てほしいです。早く塗装の季節になっていただきたいと願うばかりです。


ところで皆さんは塗装業者に御見積書をいただきたい時、どんな流れでお見積もりまで予定が進むか分かりますか?お電話かメールで始まるスタート、今日はお問い合わせからの流れについてお話出来たらと思います。



塗装業者を見つけることからスタート


はじめにお客様から外壁塗装のお見積もり依頼をすることからスタートします。まずは各塗装業者のホームページを見てお電話かお申し込みファームから塗装業者にコンタクトをとります。その前の塗装業者の見つけ方はそれぞれの時代です。昔はNTT電話帳のタウンページか新聞折り込み広告しかありませんでしたが、今はネット社会です。GoogleやYahoo!検索で塗装業者を見つけるのもありますし、SNSでコメントを見て検索することも出来る時代です。お客様なりの探し方でコンタクトをとった後、塗装業者に見に来てもらいます。日時や場所に間違いがないかどうか確認して後は待つだけです。あらかじめ新築契約時のお家の建築図面を用意すれば当日スムーズに予定が進んでいくのであらかじめ家の中から探しておくと良いでしょう。ちなみにお客様の中でどこに図面を片付けているか分からない場合やそもそも建築図面がどこに記載されているか分からない場合は、家を購入されたときの新築工事請負契約書か売買契約書を探されると、ほとんどが分かります。


塗装業者がうかがいます


お見積もり約束の当日に見積もり担当者がお伺いします。お客様とお会いさせていただくのは初対面になりますが、お客様の立場に立って丁寧に対応させていただきます。


「価格は適正だろうか?」 

「業者の都合がいいように物事をすすめられないか?」

「本当に手抜きはされないか?」


塗装業者に見積り依頼をするにあたってはお客様は何かと不安です。 複数お見積もりをとられている場合、塗装業者によってそれぞれ違う説明になることも少なくありません。弊社ではまずはいきなりご自宅を採寸するのではなく、まずはご質問からお伺いするように心がけています。お答えできるものは、出来るだけ分かりやすくご説明させていただきますので、ご不安になっていることや疑問点などはあらかじめメモ等に残しておきましょう。そうすることで慌てずに質問できます。人間はいきなりその場面(本番)になるとそんなに平常心ではいられないものです。塗装工事についての質問事項については何でも構いませんのでゆっくりとお話ください。お客様からのご質問が終われば弊社からご要望をお伺いさせていただきます。



「外壁塗料の指定はあるのでしょう?」

「屋根も一緒に塗りましょうか?」(塗布できる屋根材の場合)

「ご予算はいくらくらいでしょうか?」

「何年くらいのスパンで塗り替えをお考えですか?」

「色はどのようなイメージをお持ちですか?」


まずは第一歩の建物調査から


塗装業者の方からひととおりヒアリング(ご要望の聞き取り)が終わりましたらいよいよご自宅の調査から入らせていただき、お家の状況を分析していきます。家それぞれ傷みかたや外壁の素材の違いによって、塗料や塗装方法も変わってきます。外壁だけでなく雨樋や軒天井なども一緒に拝見させていただいております。また塗装工事以外の補修工事も発生するケースもありますので細かく調査をさせていただいております。このとき併せて写真撮影や必要によっては屋根のドローン撮影を行います。もちろんお客様の許可をいただいてからの撮影となります。建物の調査はもちろんですが、そのほかに


「ご自宅の周囲は仮設足場が建てられるか?」

「仮設足場の運搬は可能か?敷地内の保管するスペースは?」

「もし塗装工事を行う際は工事車両の駐車場所はあるのか?」


など建物以外も観察調査を行います。



建物調査を終えて建物の採寸


調査が終了したらいよいよ採寸に入らせていただきます。採寸はここで大きく二つに分かれます。一つ目は実寸で二つ目は建築図面による現状確認採寸です。二つの採寸時間は非常に異なり、建築図面があれば時間も短縮になりお客様にもお時間を取らせずに当日採寸を進めることが出来ます。最初にお話しましたように、建築図面があるかないかで採寸時間は異なってきますので、なるべくならご自宅で探して当日に備えておく方がお客様の負担も少なくてすみスムーズに流れていきます。


①建物をスケールで実寸

採寸する場合、一人で行うか二人で行うかによって採寸時間は異なってきますが、概ね1時間くらいの目安で採寸しております。基本採寸にオプション採寸などが加わってきますとプラス採寸時間が必要となります。オプション採寸とは


・シーリングがある場合、目地の長さを採寸。

・屋根塗装を行う場合、可能であれば屋根に上がり採寸。

・テラス塗装や塀塗装などが発生すれば周囲を採寸。

・離れの家屋塗装のご要望があれば別家屋も一緒に採寸。


オプションと言っても様々なケースがあります。基本的には建物の外壁と(雨樋・破風板・軒天井・雨戸)の付帯物になります。つまり建物に付帯しているものはすべてお見積もりに反映されるという事です。


②建築図面と照らし合わせながらの確認採寸

お客様からお借りした建築図面を元に現況の建物と相違がないかを確認していきます。新築後から増改築したケースもありますので必ず確認は必要となります。窓などの開口部の確認も併せて行います。通常図面は1/100スケールで記載されておりますので建築図面上で建物の面積が出るというわけです。外壁のみならず軒天井や破風板なども図面上で確認できます。ただし雨樋の位置やシーリングの位置は表示されていない建築図面がほとんどなので、そこは現地で実寸を行います。建物の図面は塗装業さが持ち帰るわけはいかないので当日コピーを行い返却するか、いったんお預かりして後日返却させていただくかになります。もちろん責任を持って建築図面の取り扱いは行わせていただきます。



採寸を終えて調査報告書・御見積書の作成・提出


弊社では調査採寸を終えた後にまずは調査報告書の作成から入らせていただきます。現地で撮影した建物や敷地内の写真をまとめて一冊の報告書に仕上げていきます。その後に寸法を割り出して面積や長さを計算していきます。割り出す方法はさきほどお伝えしたとおり図面か実寸の寸法からです。本当に図面上の面積で大丈夫だろうか?と心配される方もいますが、実際の実寸と図面上の面積や長さに変わりはないことは今までに多くの案件で証明済みですのでご安心ください。


採寸当日から御見積書の完成までおおむね1週間をいただいております。早いときで2~3日でも完成できますが、そこは日常業務との兼ね合い、建物の面積や複雑さによって完成日数も変わってきます。御見積書の内容は、お客様からのヒアリングを元に作成させていただいておりますが、基本的にはお客様のご要望・弊社のお勧め塗料にてご提案を差し上げております。一度の打ち合わせで塗料が決定することはまずはないので、2度3度と以降打ち合わせを行っていくのが普通です。打ち合わせ場所はご自宅か塗装店になりますが、弊社ではショールームを兼ねた店舗での打ち合わせが一般的です。ご足労をいただきますが、ご提案している塗料の実験道具や色見本などショールームには置いてありますので、それらを見ながらの打ち合わせとなります。その後御見積書金額と施工内容がお客様の希望と合致すれば、晴れて塗装業者との御契約となります。



さいごに


どうでしたか?なんとなくお見積もりまでの流れが分かりましたか?イメージをつかんでいただければ、それで充分です。弊社では社長をはじめ各責任者など熱心に説明差し上げますのでご安心ください、お見積もりが欲しいと思われたら、まずは下記までご連絡をいただけるとご相談に応じさせていただきます。もちろん、わたくし梶川もお待ちしておりますので、一緒に楽しくお家の塗り替えについてお話していきましょう!お待ちしております。





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