中村代表が、現在九州朝日放送にてオンエア中のマイベストプロに出演中です。
まだ見ていない方はこちらからどうぞ↓
信頼できる専門家が勢ぞろい!
新聞社・テレビ局等が運営する全国の専門家・プロを探せるWebガイドです!
「マイベストプロの掲載基準」に沿った審査が実施されています。
審査を通過した専門家だけがマイベストプロに掲載されています。
また、定期的な見直しされているくらい厳しい専門家サイトです。
地元で活躍するさまざまなジャンルのプロの中から、ぴったりのプロが探せる仕組みになっています。
その「マイベストプロCM」に弊社の中村が、雨漏り診断士として出演しています!
掲載しているプロは、新聞や雑誌、ラジオ、テレビなど、これまでに様々なメディアで取り上げられた実績があります。
名前だけでなく、実力の伴ったプロの集まりが、マイベストプロです。
マイベストプロの出演中の雨漏り診断士とは?
匠エージェント(北九州市小倉北区・北九州市若松区)では、雨漏りの診断を正確に行うために、マイベストプロの「雨漏り診断士」がいます。
補修経験と知識が豊富な雨漏り診断士は、いわば雨漏りのプロです。
当社では、雨漏りに対して固定観念にとらわれない冷静な判断と対処方法をご提案いたします。
雨漏り目視診断で解決しないときは?
現地調査の結果、台風や突風による吹込みなど、その時の気象状況が原因等で特定できない場合があります。
雨漏りの目視現地調査だけでは、原因が分からないケースも多いのは否めません。
そんな時は機器調査や散水調査を行う有料雨漏り調査をお勧めします。
目視検査での予測・仮説に基づき、慎重に雨漏りの浸入位置を特定する方法です。
時間と費用は掛かりますが、発見率はグンと高くなります。
雨漏り具象が出たら、北九州の雨漏り専門店「匠エージェント」まで、ご連絡ください。
ご案内さしあげた雨漏りの専門家マイベストプロの「雨漏り診断士」が伺います。
雨漏り診断士は、数多くの雨漏り現場の経験値から、お宅の雨漏り原因を突き止めます。
雨漏りは、家の構造や雨仕舞いなど、家の構造を熟知していないと、原因を追及することが出来ません。
雨漏り診断士は、雨漏り検査のプロです。
工務店や建築会社からの雨漏り調査のご依頼も多い専門資格になります。
雨漏りの110番という心構えで、お宅の雨漏り調査を行います。
雨漏りに限らず何でもそうですが、早期対応が良い結果に導きます。
「もしかしたら雨漏りかも?」
ご心配でしたら、お早めにご連絡ください。
マイベストプロの雨漏り診断士からひと言!
建物の最も基本的な機能は雨露を凌ぐこと。その機能を揺るがすのが『雨漏り』です。
雨漏りの発生は人々の日常生活に経済的損失をもたらし、更には、精神的苦痛をも与え続けます。
時代と共に、建物に使用される『材料』『機能』『デザイン』などは、様々な進化を遂げていますが、むしろそれらによって、雨漏りのメカニズムが複雑になる傾向も見られます。
加えて、異常ともいえる長時間降雨や短時間強雨など、建物が本来有する防水や雨仕舞の機能に対して、想定を超えた雨がかりが発生することもあり、既存(中古)、又、新築に関わらず、常に雨漏りは建物トラブルの最上位に存在しています。
新築を推し進める時代から、既存建物のストック活用に価値を見出す時代へと移り行くなかで、国土交通省の政策においても、「構造耐力上主要な部分」と並び「雨水の浸入防止に関する部分」が枢要とされています。
既存建物のストック活用が進む状況下において、リフォーム詐欺や、適正な能力を有さない者による施工トラブル等も増加する傾向にあります。
雨漏り診断士協会は、それらのトラブル発生を抑えるべく、『雨漏り診断士』の資格を付与し、雨漏り診断業務の適正化を目的に活動しております。
雨漏り診断士が在籍する北九州市の「匠エージェント」の最終目標は『雨漏りトラブル皆無の社会』です。
雨漏り原因を究明し、『雨漏りトラブル皆無の社会』を築きあげる事を、目標としています。
玉石混交だった雨漏り診断の過去!
雨漏り診断士も建築にまつわる資格の一つですが、おそらく多くの人は聞いたことがないのではないかと思います。
雨漏りはいつもどこかで起こっているので、雨漏りの診断も発達しているように思われるかもしれませんが、実際にはプロから素人同然の業者まで存在する、玉石混交のジャンルです。
実は、雨漏りの診断は簡単にできることもありますが、原因の特定が大変難しいことも多いのです。
木造軸組工法、プレハブ工法、鉄筋コンクリート造り、ツーバイフォー工法、重量鉄骨造りなど、日本の建築物には様々な工法があります。
これほど多くの工法が存在するのは、世界中を見回しても日本だけだと言われています。
建築様式から見ても、一戸建て、長屋、アパート、マンションなど、それぞれに特徴がありますよね。
すると、雨漏りの原因も「穴が空いたから水が漏る」というような単純なものばかりでなく、様々なバリエーションが存在することになります。
従来の雨漏り診断の多くは、職人さんのような人が雨漏りの様子を見て、「この辺りだろう」と検討をつけて対処をする、というものでした。
しかし、例え工事に詳しい人を連れてきたとしても、雨漏りに詳しいとは限りません。
過去に経験したことがないタイプの雨漏りの場合は対処が遅れることもあるのです。
建物の基本的な役割は雨風をしのぐこと。
にもかかわらず、雨漏り対策は後手に回っていたのです。
雨漏りでお悩みの方は、マイベストプロの雨漏り診断士:中村にお任せください!