梅雨時期は雨漏りに注意。梅雨前の雨漏り対策とは? 

こんにちは!北九州市の雨漏り診断士の中村です。『まだまだ梅雨は当分先だから大丈夫』と思っている人いませんか?でも、備えあれば患いなしと言う言葉もあるくらいです。


梅雨が始まってからの対応では遅いんです。


梅雨時期になるとこの業界は、相談や点検、調査や工事に大忙し。いくら雨漏りを見てもらおうと思っても、数には限りがあります。数件待ちはザラです。そうならないためにも、早め早めのチェックと対応をしておきたいものです。


家に下記の症状はありませんか?


・クロスがはがれている

・壁内からポタポタ落ちる音がする

・壁内からカビ臭がする

・クロスに黒カビが生えている

・クロスにシミができている

・外壁に雨染みができている

・窓サッシから雨水が浸入している(室内側の窓近辺が濡れている)

・換気扇や配管の隙間から雨水が浸入している


今日の昼前にも小倉に住むお客様より雨漏りの連絡がありました。雨漏りは起きてからでないとなかなか気付きにくいです。この機会に一度ご自宅を点検してみてください。


1年間の中で、雨漏り修理を行うベストな時期は、春から梅雨前までです。


雨漏り修理以外でも、梅雨前にやっておきたいのが、掃除ですバルコニー・屋上などの排水口の掃除や雨どいの掃除をぜひ、やっていただきたいのです。掃除だけでも雨漏りリスクを軽減することができます。


梅雨前にやっておきたい雨漏り点検


屋根・バルコニー等の雨漏り点検


梅雨時期の雨漏りの特徴は、屋根・バルコニーなど水平面からの雨漏りですので、それに沿った点検が好ましいです。


瓦屋根の谷部点検


瓦屋根において、強風を伴わない長雨で雨漏りする場合、谷部からの可能性が高いです。谷部には、銅製の谷板金が使用されています。20~30年経過すると、瓦からの雨滴によって、銅板に穴が開きます。長雨によって、雨水の浸入が続き、室内までの雨漏りとなります。


屋上防水点検


陸屋根(バルコニーも含む)の屋上防水の劣化により、雨漏りする可能性が高いです。屋上防水などは、ほぼ水平面であり、降雨を受けると言えます。風を伴わない雨で、雨漏りする場合、ほとんど、水平面・雨を受ける場所が浸入口となります。屋上では、防水層の亀裂・剥がれなどが発生します。


バルコニーの笠木点検


バルコニーの笠木も水平面と言えます。バルコニーの笠木の天端は水平面なので、そこに手すりなどが一体化されている場合、雨漏りの浸入口となります。バルコニーの中には、風通りをよくするため、開口部が設置されているデザインもあります。


中樋(なかどい)点検


軒先の中に、軒樋が入っている中樋も水平部と言えます。中樋は、落ち葉や土埃が詰まります。縦樋への落とし口が詰まるとオーバーフローして、雨漏りとなります。軒の出のない樋では、オーバーフローすると室内への雨漏りとなりますので、特に危険です。


梅雨前にやっておきたい雨漏り対策掃除


ルーフバルコニーの掃除


ルーフバルコニーには、通常、排水口が2か所以上設置されています。1年間で、意外とゴミが詰まってしまうものです。ゴミを取り除くだけなので、簡単にできます。しかし、掃除を忘れてしまうとバルコニーがプールになってしまう場合もあるので、梅雨前にやっておきましょう!梅雨の長雨はさらに、リスクが高まります。


雨樋の掃除


DIYで掃除する


費用は0円です。(ご自分の時間だけで大丈夫です)ただし高所作業なので、落下事故には、くれぐれもご注意ください。2階屋根の雨樋は、NGです。梯子・脚立などを使用して、下から掃除してください。屋根の上は危険なので、上がらないでください。


業者に依頼する


一般的に費用はさまざまであり、ケースバイケースですが、雨樋の掃除、縦樋の落とし口の掃除となります。雨樋掃除3,000円など極端に安価なチラシが入ることがありますが、この金額では商売として成り立たないので、逆にご注意ください。チラシより高いサービスの提供を勧めてきます。雨樋の掃除で、このような業者は、屋根に登ると何をするかわかりません。雨樋調査と称して屋根に上がり屋根瓦を壊しておいて「このままだと雨漏りするので修理しておいた方が良い」とすぐにリフォーム工事を契約させる悪徳点検商法の入口として、雨樋掃除を利用しています。


排水口の掃除


屋上・バルコニー・ベランダ・庇・植栽など、さまざまなところに排水口があります。落ち葉・土が堆積すると、そこから、植物や苔などが育ち、さらに、排水口を塞いでしまいます。梅雨前には必ず、掃除しておきましょう。


雨漏り診断士とは





『雨漏り診断士』とは「NPO法人雨漏り診断士協会」が主催する民間の資格制度のことです。診断士になるには、診断士認定試験に合格し認定されます。屋根の補修や雨漏り修理の専門家として適正な知識と補修能力を持ち、公正な立場で雨漏り診断を行うのが「雨漏り診断士」です。民間資格ではありますが、雨漏りに関して正しい知識をもって公正な判断をでき対応するという資格です。福岡県北九州市で雨漏りにお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。匠エージェントには雨漏り診断士が在籍しております。雨漏り診断士は雨漏り診断士協会に加盟しており、その協会名簿にも表示されていますので、下記に記載されています登録者名簿をご覧ください。


雨漏り診断士協会


雨漏り診断士は、数多くの雨漏り現場の経験値から、お宅の雨漏り原因を突き止めます。雨漏りは、家の構造や雨仕舞いなど、家の構造を熟知していないと、原因を追及することが出来ません。雨漏り診断士は、雨漏り検査のプロです。工務店や建築会社からの雨漏り調査のご依頼も多い専門資格になります。雨漏り最後の砦という心構えで、お宅の雨漏り調査を行います。雨漏りに限らず何でもそうですが、早期対応が良い結果に導きます。「もしかしたら雨漏りかも?」ご心配でしたら、お早めにご連絡ください。北九州唯一の雨漏り専門店(株)匠エージェントでは、ご相談されるお客様が安心してお任せできるように、雨漏り専門店(外装リフォーム専門店窓口)を、北九州市小倉北区中井1-31-5にご用意させて頂いております。