外壁塗装の値段が違う仕組みVol.③

外壁塗装の「値段の違い」は、様々な要因があります!


外壁塗装の「値段の違い」は、様々な要因が絡み合っていますが、値段が違う仕組みを知る事で、外壁塗装の失敗確率を下げられます。


外壁塗装が初めてのあなたは、塗装業者によってこんなにも値段がバラバラな事に、ビックリしてないですか?


例えば3社にお見積りをお願いした場合、同じ外壁塗装だったとしても、A社が70万・B社が160万・C社が100万など、各業者で出される値段が絶対に一緒になることはありません。


どの部分で値段の違いがでるのか、知らなければ悪徳業者に騙されてしまう事もあるため、わたくし外壁診断士の中村と一緒に必要な情報を見ていけると嬉しいです。



各家々の状況は異なります


外壁塗装のお見積りでは、どの業者からも同じ値段で提示されることはありません。


例えば、携帯電話・テレビ・車・パソコンなど、日常的に使うものの大半は、工場生産されて一定の品質が保たれた状態なので、値段も似ています。


しかし、新品ではなく中古、使い古されていた場合は、その度合いで買い取り価格が変わったり、売り出し価格も変わってきます。


あなたのお家も同様で、家に住む=使うという言い換えができ、何年も使っていれば、使われ方や周りの環境の影響によって、劣化する度合いが変わってきます。


そのため、前提としてどのお家も状況が異なるため、お隣さんと同じ時期に建てた家だったとしても、外壁塗装の値段はお隣さんとは違ってくることを知ってもらえればと思います。


値段の違いがでる前提を知ってもらったうえで、さらに値段が違う仕組みとして匠エージェントが発信する情報を見ていければと思います。



劣化している度合によって値段が違う


軽微な劣化

・外壁が色あせている

・汚れが多少付いている

・一箇所だけヒビがある


重度の劣化

・外壁の塗装が剥がれている

・外壁全体に汚れが広がっている

・外壁全体にヒビ割れがある


お家の劣化度合いで、外壁塗装の値段も大きく変わってきます。


軽微な劣化であれば通常の外壁塗装で済みますが、重度の劣化の場合は塗装前の修繕に時間とお金がかかります。


例えば、外壁全体にひび割れがある、カビがこびり付いている、下地の状態が悪いから下塗りを2回行うなど、仕上げの塗料を塗る前にたくさんの工程が必要となるため、その分値段が上がります。


劣化の症状は、お家ごとで異なるので、こういった部分も値段が変わってくる要素になります。



住んでいるか住んでいないかで値段が違う


住んでいる建物

・建物内の換気ができるため湿気をこもらせない

・小さな異変に気づきすぐに修繕できる


住んでいない建物

・建物内の換気ができないので湿気がこもる

・異変が起きたとしても気づけないためそのまま状況が悪化


お家は湿気がこもることで、カビを繁殖させたり、劣化を早めます。


また、住んでいない建物だと、雨漏りが起きたりしても気づけないので、そのまま放置することになりシロアリを呼び寄せる。


このように、住んでいる住んでいないといった状況によっても、外壁塗装の値段が違ってきます。



使われている外壁建材によって値段が違う


モルタル

・ひび割れが多くなりやすいので塗装前に修繕が必要


サイディング

・塗装前に外壁の修繕が必要

・コーキングの取り替えが必要


外壁に関して言えば「モルタル」か「サイディング」かによっても、値段が変わってきます。


モルタルはひび割れが起きやすいので、それらの修繕費用がかかり、サイディングに関してはコーキング(ゴムパッキンの部分)の工事も同時に行う必要があるので、それらが値段に影響を与えます。


その他コンクリートやメンテナンスが楽なタイルなどもあり、それぞれの建材の特徴によって値段も変わってくるんです。



工事の着工時期によって値段が違う


業者の閑散期

・みんなが塗装を頼んでこない時期は値段が安くても契約したい


業者の繁忙期

・みんなが仕事を頼んでくれる時期は通常の値段以下の請負はほぼない


塗装業者が忙しい時期として、春や秋といった気候が安定している時期に依頼が多く入ってきます。


しかし、冬や梅雨の時期は塗装がしづらいので、塗装を依頼してくれる人が減るため、少し安くても受けたいと思う業者さんもいます。


このように、あなたが塗装をしたい時期によっても、塗装業者の都合で値段が変わってくる場合もあるんです。



外壁塗装を理解したら


外壁塗装の必要性や外壁塗装工事の具体的な行程を説明しましたが、いかがだったでしょう。


建物の防水機能が劣化する前に、外壁塗装することがとても重要です。


日々、建物の状況をみている訳ではないので、なかなか気付かない可能性もありますが、築5年以上を経過しているのであれば、建物の状況を観察してみましょう。


弊社では外壁診断をお勧めします。


そして、外壁塗装の相談は、きちんと信頼のできる業者へ依頼しましょう。


北九州のこだわり外壁塗装・屋根リフォーム専門店「匠エージェント」には、外壁診断士・雨漏り診断士・外装リフォーム検査士が在籍していますので、初めての塗り替えの方でもご安心ください。







アーカイブ

人気記事