女性のお客様が割合的に多いのが匠エージェント！
１日を通して家に長くいる方は、やはり子育て中の奥様方や家事を主なお仕事とする女性の方です。
北九州に限らず、全国的に見てもそうではないでしょうか？
もちろん在宅ワーカーの方もおられます。
長く家にいるからこそ、いろいろなものが目について、家の状態が詳しく分かるのもやはり女性の方です。
お庭のお手入れをされてる時や、お友達が遊びに来られて外で楽しく会話が弾んでいる時に、ある日外壁が汚れていることに気付くのも女性の方ではないでしょうか。
でも相談するのに少し躊躇してしまう。
そんな経験はありませんか？
躊躇してしまう原因としては次のことが上げられます。
職人さんの難しい専門的な説明を受けてもよく分からない。
外壁塗装だとちょっと話しづらい職人さんが来るイメージがある。
上手なことを言われて、なんかトントン拍子に話をすすめられそう。
外壁塗装以外の日常的な会話が気軽に出来るかが不安。
いくら仕事の用事で来られても、女性一人で家にいると緊張する。
女性なので、甘く見られるかもしれない。
北九州で実際に弊社で外壁塗装のご依頼を頂いたお客さまからの生の声です。
女性の心は複雑なことがよく分かります。
でも実際に、外壁塗装工事や屋根塗装工事の施主様は、女性のお客様が多いのも弊社の特徴です。
きっと、女性スタッフと女性同士、ご相談しやすいんだと思います。
北九州市のこだわり外装リフォーム専門店の弊社では、女性のお悩み・不安を取り除くために、アシスタントカラーコーディネーターの資格を持った女性の外装リフォーム検査士がいますのでご安心ください。
女性のメイクと似ている外壁塗装！
外壁塗装は美観だけではなく建物を雨や紫外線から保護する役目があります。
外壁塗装とは、家の塗り替えのことです。
外壁塗装は、家を長持ちさせるためには大切なメンテナンスであり、最低限必要なリフォームです。
外壁塗装にどんな役割があるのでしょう？
「家の塗りかえは化粧と同じ」
お化粧と同じとは一体どういうことなのですか？
そんな疑問をもたれると思いますので、簡単に例を挙げてご説明します。
まず、お化粧で大切なのは下地づくりですよね。
これは外壁塗装も意味合いは同じです。
お化粧の場合、下地をしっかりとつくっていないと、時間が経つにつれてお化粧が崩れていくことは皆様もご理解いただけると思います。
外壁塗装もそれと同じで、急いでいるからといって簡単にパッパと下地（下塗り）を塗ってしまえば、上に塗る塗料との密着性が悪くなり、耐久性能が低下してしまいます。
次に上塗りの重要性についてご説明します。
化粧の上塗りで使用する化粧品の代表格といえばファンデーション。
ひとくちにファンデーションといっても、高級ブランド品からプチプラと呼ばれる安価なものまで幅広いタイプの商品が発売されています。
その商品の中から、メイクをする以前に、お客さまご自身の素肌に合ったものを選ぶことがポイントではないでしょうか。綺麗な仕上がりになるためです。
外壁塗装の場合もお化粧と考えは同じです。
単に外壁の素材といっても、木材やモルタル、サイディングボードや土壁など、色んな種類の素材でつくられています。
つまり、肌も外壁も相性の悪い上塗り塗料を使用すると、表面がボロボロになったり、はがれやすくなったり、最悪の場合は内部に不具合が出てしまいます。
肌年齢があるように、外壁年齢もあります。
こんな視点で外壁塗装をとらえると、案外、身近に外壁塗装を感じるものです。
女性でもお気軽に相談いただきたい
外壁塗装の主役は奥様方が多いですね。
ここ北九州市でもこの割合は同じです。
やはり日頃から女性は家にいることが多いので、家の細かいところに目がいくのではないでしょうか。
共働きの世帯もおられますが、圧倒的にまだ女性の方が多く家に在宅されています。
まず最初から外壁塗装のお話ではなく、「女性の私でも弊社は相談しやすいんだ」という雰囲気を味わっていただけたらと考えています。
感覚的に女性同士でしかわかり合えない部分って私はあると思っています。
外壁塗装は内装リフォームと違い、どちらかというとハードなガテン系の部類に入ると思うので、女性の相談員が必ず必要だと思っています。
