はじめに弊社の塗装工事の色選びについて、弊社の考え方をお伝えします。
北九州のこだわり外壁塗装専門店「匠エージェント」のコーディネートサービスはココが違う!
ご契約時ではなく見積もり時に無料で全員プレゼントします!
お客様自身が写真を撮影・送信する必要はありません!
(現場調査時に撮影した写真を使用します)
日本塗料工業会塗料用標準色618色に対応しています。以外の色でもかまいません!
外壁塗装だけでなく、屋根塗装や付帯部(雨樋・破風板・軒天井etc
)のシミュレーションにも対応可能です!
カラーシュミレーションで塗り替え後を可視化できます!
業者選びに、塗料選びに、色選び… お住まいの塗り替えって本当に選ぶことが多いですよね。
業者選びは「この業者で大丈夫かな。しっかりとした工事をしてくれるかな。」と不安になることも多いでしょうが、塗料選びや色選びは楽しいのではないでしょうか。
「新築時の輝きを取り戻せる」と想像するのも楽しいし、「外壁塗装でイメージチェンジにチャレンジ」というのもワクワクしますよね。
しかし、その一方で屋根や外壁の色は、お住まいのイメージを大きく左右しますから、慎重になってしまったり、大いに悩むと思います。
カタログに掲載されている横6cm×縦4cm程度の心許ない色見本では判断しづらくはないでしょうか。
「1階と2階を塗り分けてツートンにしたい」、「アクセントカラーを入れてビビッドにしてみたい」といったご希望がある場合はさらに深く悩むことになってしまうでしょう。
北九州のこだわり外壁塗装専門店「匠エージェント」では、経験豊富なカラーコーディネーターの梶川氏がお客様のお好みにあった配色をアドバイスいたします。
それでも完成後のお住まいを想像したり、思い描くのは難しいと思います。
そこで弊社では、外壁塗装前に塗り替え後を可視化できるカラーシミュレーションをはじめ、お客様のお悩みを解決する2つの提案をご用意しました。
北九州のこだわり外壁塗装専門店「匠エージェント」に外壁塗装や屋根塗装をご相談いただいた場合、カラーシュミレーションは無料で作成いたします。
お悩み解決ご提案その➊
北九州のこだわり外壁塗装専門店「匠エージェント」では、お見積りと同時に色のシミュレーションデータも無料でお作りいたします。
外壁塗装をより具体的にイメージしやすくなるだけでなく、価格と色を同時に確認できるので時短にも!
1軒1軒、皆様のご自宅にぴったり合う色をコーディネートいたします。
手続きは不要、御見積りにお申し込みいただいた全ての方に、ご利用いただける当店オリジナルのサービスです。
お客様のお住まいや建物をデジタルカメラで撮影し、その画像をPCで加工。
塗り替えが完了した後のイメージを作成するのがカラーシミュレーションです。
実在するお客様のお住まいや建物の画像を使用しますので、よりリアルさを感じることができます。
塀や門を含めて塗り替えを行いたいという場合はそれらを含めて撮影し、塀や門にもカラーシミュレーションを施します。
外壁をツートンにする場合は水平方向や垂直方向を試してみたり、ワンポイントでアクセントカラーを入れるなど、何でも自由自在に行えます。
大きくイメージチェンジをしたいという方はぜひ、北九州のこだわり外壁塗装専門店「匠エージェント」のカラーシミュレーションをご利用ください。
お悩み解決ご提案その❷
ご契約いただいた方には、実際に使う色を塗ったサンプルボードをご用意いたします。
このサンプルボード、色だけでなく艶も実際に使用するものと全く同じです。
これでカラーシミュレーションでのイメージをさらに明確にしてください。
お住まいの外壁にあててみたり、太陽光の下で見たり、日陰で見たり、いろいろと活用してみましょう。
注意点として常日頃より心掛けているのが、多くのシュミレーションをご用意しないことです。別に面倒くさいというわけではないのでご安心ください。
なぜかというと・・・
お客様が迷う
プロなら多くの提案は要らない(こだわりがあるので)
施主様に丸投げしたくない(プロの責任)
やはりプロとして、「これとこれとこれが良いと思います・・・」ではダメだと思いませんか?
私がお客様でしたらとても頼りなく感じます。
これは経験談ですが、弊社のお客様が15枚くらい他社様からカラーシュミレーションのパターンを頂いたそうです、とても迷っていらっしゃいました。
それではご提案の意味が無いと私は思うのです。
お客様に大切な時間を奪わせていると感じるからです。
プロならそうした配慮も必要だと私は思っています。
まずお客様のお好みをさりげなくお伺いして、オリジナルティを混ぜてご提案していく・・・その中にはもちろん、お客様のご意志を第一に反映していかなければなりません。
時には厳しく真剣に車内でバトルする事さえあります、それだけの責任があるわけですので・・・