おはようございます。北九州の外装リフォーム専門店(外壁塗装・断熱塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り)『(株)匠エージェント』の店長 梶川です。
昨日は、以前から何度か工事をして頂いている匠エージェントの顧客様のお宅へ、雨樋の相談でお伺いしました。同時に以前施工させて頂いた屋根の点検も行いました。屋根は異常なし。雨樋は部分的な補修で済みそうでした。
久しぶりにお会いして、色々とお話させて頂き、楽しいひとときでした。住宅のことで心配事や相談があるときにお声がけ頂けるのは、本当に嬉しくリフォーム業冥利に尽きます😊
さて、そのご相談ですが、匠エージェントとLINEで繋がって頂けると、お答えすることが可能です。
匠エージェントとLINEでつながろう!
「電話での相談は気が重い・・・」そんな時に役立つのが、匠エージェントのリフォーム相談部屋です。
QRコードを読み込むか、こちらをクリックしてください。
外装リフォームのご相談から雨漏りのご相談まで、幅広く対応しています。また火災保険を使って家の修理したいと考えている方にも役立つLINEです。
LINE相談の良いところ
それは写真や動画を送付出来ることです。文章でリフォームしたい内容を伝えるのには、やはり限界があります。百聞は一見にしかず、写真や動画であれば、即座に状況を把握出来ます。
特に雨漏りなどは、雨の日の状況を送っていただくと、大変参考になります。
LINE相談、いつ返事が貰えるか
匠エージェントの営業時間は9時~18時です。営業時間終了までに頂いたご相談はその日のうちに、18時以降のご相談は翌日の営業時間内にお答えさせて頂きます。
※月曜日は定休日です。月曜日が祝日の場合、翌日にお休みを頂いています。
※土日祝日は営業しています。
LINE相談例
今までにあったLINEの相談には以下のような内容の相談がありました。
・雨漏りの相談
2、3年前に雨漏り修理で外壁塗装をしたのですが、同じ部屋の別の箇所から雨漏りが始まりました。前回の雨漏りの際は外壁のひびを補修してから塗装してもらっています。(写真3枚添付)
⇒匠エージェント:写真を確認後、可能性をお答えした。相談者様のご希望により、現地調査を行い雨漏り原因を特定した。
・屋根瓦が欠けているとの相談
たまたま自宅の横の高台の位置から、うちの屋根が見えるのですが、コロニアル屋根の一部が欠けているのを見つけました。このまま放っておいて良いのでしょうか。(写真2枚添付)
⇒匠エージェント:写真を見て、コロニアル屋根の欠損を確認。
補修方法についてお答えした。
・訪問販売の営業の人が来て屋根が浮いていると言われた
近くで工事をしているという営業の人が突然訪ねてきました。たまたま屋根の瓦が浮いているのが見えたと言われました。(写真2枚添付)
⇒匠エージェント:写真を見て、現地調査を提案。現地調査を行ったところ、瓦に異常はなかった。
まとめ
住宅リフォームに関して、相談されたいことがあったときは、是非匠エージェントのLINE相談を活用されてください。
「北九州の外装リフォーム(外壁塗装・屋根工事・防水工事・雨漏り)相談なら、匠エージェントのLINE相談を活用してみましょう!」
番外編:LINE相談でよくある屋根塗装の基本
屋根には色々な部材の屋根がありますが、基本陶器瓦の屋根の場合、瓦に塗装はしません。同じような形の瓦であっても、素材がセメントの場合は塗装をします。
過去にリフォーム専門店にリフォームを依頼したところ、陶器瓦に塗装を勧められた、、ということをお聞きしたことがありました。これは、間違っています。
塗装をする瓦は、コロニアルと呼ばれることが多いスレート瓦、金属瓦、セメント瓦などです。
その中でアスベスト含有のスレート屋根材から切り替わった初期のノンアスベストの屋根材は、歩くとパキパキ割れてしまうほど脆い材質です。
割れを補修して塗装しても他の場所からの自然の割れを防ぐことができません。 その為、塗装を施したとしても意味がありません。
主に2001年~2008年頃に作られたものが多いです。ご心配の方は匠エージェントにご相談ください。
また、スレート屋根の塗替え回数については、前回からの塗り替え間隔や劣化具合等によって一概には言えませんが、一般的に耐用塗装回数は3回が上限となることが多いです。
塗膜を何回も塗り重ねることで塗膜の厚みが分厚くなってしまい、割れる可能性があるからです。塗装を希望される場合は、現地調査をしっかり行いますので、ご相談ください。
北九州市の外壁塗装なら匠エージェントにお任せください。
株式会社匠エージェントは、北九州市を中心に、外壁塗装・屋根塗装を手がける専門店です。
お客様の住まいを長く美しく守るため、高品質な塗料と熟練の技術でお客様に最適な塗装をご提案いたします。外壁のお悩みがあればお気軽にご相談ください。