コロニアル塗装の強い味方、タスペーサー

タスペーサーは屋根塗装(塗替え)時の縁切り作業をより適切に行なえる部材です。


従来の工法での作業時間も大幅短縮。

(初めての塗り替えの場合、100㎡の屋根なら約2時間で終了)


何よりも、屋根の塗替えを行う時は、タスペーサーを使えば、適切な作業で長期的に下地への通気性を確保できます。


屋根塗装時、屋根材の隙間に塗料が入り込んでしまうので、1枚1枚の間に隙間ができず水を溜め込んでしまいます。


それを解消するために縁切りという作業が必要になるのですが、現在ではタスペーサーというものを用いて簡単に縁切りができるようになりました。


北九州のこだわり外装リフォーム専門店「匠エージェント」では、お客さまに、目に見える形で安心していただくために、コロニアル屋根の再塗装の際は、タスペーサーを使用させていただいております。



コロニアル屋根からの雨漏りの心配も、このタスペーサーを規定どおり施工することで防ぐことが出来ます。


北九州のこだわり外装リフォーム専門店「匠エージェント」では、国家資格を持った一級建築塗装技能士が責任を持って施工しますので、ご安心ください!


タスペーサーを利用する利点

適切な縁切りが可能(従来の工法と比較)
作業時間の大幅短縮(初めての塗り替えの場合、100m2の屋根面積で約2時間で終了)。
トラブルを未然に防げる(責任施工の明確化が図れます)。
屋根材のコグチ部の破損がない(従来の工法と比較して)。
塗装完了した屋根面をキズ付けたり、汚したりしなくてすむ(従来の工法と比較して)。