北九州市若松区のT様から屋根瓦のご相談をいただきました。
「セメント瓦が古くなってきたのでコロニアルに変えたい、コロニアルが良いと思っている」
旨のご相談内容でした。
今回に限っては、コロニアルに関しての詳しい説明はいりませんでした。
なぜなら施主様ご自身お仕事上、コロニアルとの絡みがあるらしく詳しい・・・
だからこそ、コロニアルの中でも高耐久グレードの「グラッサシリーズ」を希望されていました。
屋根材コロニアルは葺いて完成であり、施工する職人の技術が良くないと、せっかくの良い商品素材も効力を発揮できません。
弊社は一級かわらぶき技能士の責任施工であることのご説明を差し上げると、即決していただきました。
施主様がコロニアルに携わっているからこそ、施工の重要性をご理解いただけたんだなと考えています。
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竣工日
2017年12月
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場所
北九州市若松区
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施工内容
屋根工事(KMEW:コロニアル遮熱グラッサ)
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構造
軽量鉄骨造
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施工者
匠エージェント
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完工時築年数
25年
お客様の声
インターネットで匠エージェントさんとつながりました。
一級かわらぶき技能士のいる会社というフレーズが気になり、電話しました。
私は仕事の関係でコロニアル瓦を知っているので、この材料を生かせる職人でないと駄目だと思っていました。
代表の中村さんも熱くコロニアルを語ってくれ、上級クラスのグラッサシリーズを提案していただいたので信用できる会社だなと思い、お任せすることとなりました。
遮熱性能も備えた機能も+してくれたのでうれしかったです。