北九州市小倉北区 断熱塗装・折半屋根塗装・付帯部塗装

北九州市小倉北区下到津に在する、匠エージェント社屋の断熱塗装です。

「夏は熱く冬は寒い・・・解決策として折半屋根とバルコニの断熱塗装を行う」

旨の理由から、ガイナ断熱塗装を行いました。

ガイナの断熱性能の良さは世間でも知られていますが、やはり自分で実感・体感することが、一番分かりやすいと感じたことから実施しました。

色は、折半屋根・バルコニーともホワイトです。

ホワイトは熱反射率も高いので、この暑い季節にはぴったりの色だと思います。

  • 竣工日

    2022年8月

  • 場所

    北九州市小倉北区

  • 施工内容

    屋根塗装(日進産業:ガイナ断熱塗料)バルコニー塗装(日進産業:ガイナ断熱塗料)付帯部塗装(アステックペイント:マックスシールド1500F-JY))

  • 構造

    鉄骨造(ラーメン工法)

  • 施工者

    匠エージェント

  • 家族構成

    2人

  • 完工時築年数

    18年

お客様の声

塗り終えた感想は「すごい」の一言でした。

素足で歩いても熱くありません。

北九州市小倉北区の外気温は34度でしたので、手摺りのアルミは熱くて触れなかったくらいの体感温度でした。

その悪環境にも関わらず、断熱効果は最高でした。

2階の事務所の体感温度が塗る前と比べて明らかに違います。

室内温度が明らかに下がっています。

ガイナは水性塗料ですので、塗膜の中に含まれている水分が今後1ヶ月くらいかけてゆっくり乾燥していきます。

その乾燥の過程で、ガイナの中に多量に含まれる中空セラミックビーズが塗膜表面に浮き上り、表面を隙間なくビーズが形成し、効果が最大限発揮できるようになります。

ですので、塗り終えた1ヶ月後が効果が良く発揮している状態になるそうなので楽しみです。

塗装工事で断熱工事ができるなんてコスパ最高だと思います。

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