北九州市小倉北区下到津本社の『勝手口ポーチ』タイル張り工事を行いました。
「土間コンクリートが汚くなって、外装リフォーム専門店らしくきれいにリメイクしよう」
そんな声が上がったからです。
左官工事の職種になります。
一見ただタイルを張っていくだけで簡単な工事に思われますが、新築時の施工者の腕次第で、後工程の職人が大変な思いをします。
今回はそれでした。
見た目だけでは分かりませんでしたが、土間レベル(高低差)が全くあっていなく、2日間の作業が必要となり、思わぬ出費となりました。
タイルは弊社のカラーコーディネーターの梶川が選択・・・
とても素敵な空間となりました。
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竣工日
2021年5月
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場所
北九州市小倉北区下到津
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施工内容
勝手口ポーチタイル工事(リクシル300角)
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構造
軽量鉄骨造(ラーメン工法)
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施工者
匠エージェント
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間取り
1LDKS
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完工時築年数
18年
お客様の声
小倉店店長の梶川さんの発案で始まりました。
決めれば動くのが早い外装リフォーム専門店経営者です。
あれよあれよという間に手配が完了、見事に仕上がりました。
提案者の梶川さんはカラーコーディネーターです。
外壁タイルと調和された見事な出来具合に満足です。
協力業者さんに感謝を忘れてはいけません。