驚きの家屋木部アク洗い

諦めていた木部(柱・軒下・破風板)が蘇ります!



木部のアクとは?



天然木材は経年劣化により、素材表面に木材内部からにじみ出てきた樹液分やアクが、紫外線などの影響により、濃い飴色のような汚れとなり、右の写真のように古ぼけたすすけたような状態になってしまいます。


このような汚れをクリーニングすることを、業界用語で


「アク洗い」


といいます。


北九州のこだわり外装リフォーム専門店「匠エージェント」には、この木部アク洗いのプロが在籍しています。


木部の汚れを諦めかけていた皆様、一度、木部アク洗いの説明を聞いていただければ、ご納得いただけると思います。


北九州在住の木部アク洗いの第一人者・岩見氏からひと言頂きました。

 

下記のとおりです。


北九州一円で住宅木部のアク洗い洗浄を行っています岩見と言います。

もともと神社仏閣などの木部洗浄を行ってきましたが、近年、古民家等の再生ブームもあり、一般戸建住宅の木部洗いも同時に行っています。

家の玄関まわりなどの木部の汚れ(黒カビ・アク等)を落とし、私の40年の経験と技術で新築時のように、木がもつ本来の風合いを綺麗に再生させます。

主な洗浄箇所の事例として、玄関柱・玄関軒下・屋根軒下・外部杉板腰壁、その他内装の木部に関わるアク洗いを全て承っています。内部と言えば和室の床柱などもそうです。

ここ北九州でも未だに、せっかくの玄関柱や軒下などを塗装してしまう方が後を絶ちません。

知ってか知らないか、どちらにしても私の考えでは良くはないと思います。

木は本来生きているものです。その木の上にペンキを塗ってしまうと、木自体が呼吸も出来なくなり、木が年月をかけて腐って死んでしまいます。

勿体ないお話ですよね。

でも安心してください!家の木の汚れは、私の技術で見事に再生することが可能です。

もし、「玄関柱を綺麗にしたいが、方法が自分では分からない」「家の軒下などの木部が黒く汚れていて諦めている」「家の木の壁が汚れている」など、お悩みがありましたら、お気軽に窓口である「匠エージェントさん」までご相談ください。


そんな岩見さんだからこそ、信頼も厚く、リピーターが後を絶ちません。


では木部を放置するとどうなるのか?下記のような症状が現れますので要チェックです。


玄関柱・・・黒カビやアク等の汚れが付いたりして変色している


玄関軒下・・・黒カビやアク等の汚れが付いたりして変色している


屋根軒下・・・黒カビやアク等の汚れが付いたりして変色している


外部造作木部・・・黒カビやアク等の汚れが付いたりして変色している


床柱・・・黒くなって色が変わっている


外部腰壁杉板・・・黒カビが汚れが付いたりして変色している


家の状態に当てはまるようでしたら、メンテの時期です。



北九州のこだわり外装リフォーム専門店「匠エージェント」代表の中村より


塗装でも塗って良いところと悪いところがあります。

ここ北九州でも、ご自宅の木部(玄関まわり等)にペンキ(塗料)を塗っているお宅をよくお見かけします。

本当に勿体ないお話ですよね。

せっかくの木の味わいが台無しになっていますよね。

とくに「玄関の玄関柱や玄関の軒下はお家の顔」です。

本来、木の持つ風合いを損なう塗装は止めておきましょう!

外壁塗装専門会社の弊社は、塗装でごまかすのではなく、木のアク洗いを行い、新築時のような木の風合いに見事に再生させる匠の職人さんがいます。

木のアク洗い洗浄(木の汚れ落とし)なら北九州のこだわり外装リフォーム専門店の弊社までご相談ください。

このアク洗い洗浄をすると、100%のお客さまが感動し、喜ばれます。

皆様も、ご一緒に感動を味わいませんか?


リフォーム提案士からひと言



「玄関は家の顔なので、玄関まわりの柱や木部を綺麗にしたい!」


そんな思いで、家の玄関柱や玄関の軒下を塗装してしまっているお宅をよく拝見します。


また、玄関柱の塗装等のご相談をよく承りますが、私は木部の塗装はお勧めしません。


塗装で木部をつぶすと言うことは、生きている木の呼吸を妨げることになり、結局は下からの水分の吸い上げで柱全体を腐らせてしまう結果になってしまいます。


玄関柱の塗装を勧める会社が未だにいることすら、弊社では驚きです。


一度ペンキを塗ると、木部のアク洗い洗浄は困難です。

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